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現実に右往左往しながら、ときどき動画を作る人の記録。

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昨日は母の日

というわけでこちら。



副産物P

クレヨンで描いたような一つ一つの絵から、ふんわりと暖かい光がこぼれる優しい作品。素晴らしい。言葉に出来ない。

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もう一つ。



風顛 さん

使用されている曲は知らなかったけれど、ただただ見入ってしまった。筆運びの強弱、墨の濃淡で千変万化の表情を作り出せる書道の底力を感じる。「文字」というものが、それを見る人たちに与える印象の大きさを実感する作品でもある。
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タイポグラフィ



RiOS さん

まさに「文字で魅せる」・「文字を魅せる」動画。これでAEの練習とかどういうことなの…

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と、この作品を見て思い出したのが以下の二つ。
いずれも機能美Pの作品。M@STER FONTS をうまく取り込んで漢字やひらがなの一部に見せるセンスに惚れる。





追記(2009/03/25):
取り上げた矢先に消されちまった・・・
さすが厳しさに定評のあるキングレコード。
仕方ないので代わりに RiOS さんの過去作を貼っておく。

こっちも動画になったか



蝉丸P

蝉丸Pのサイト「坊主めくり」のブログに載っているような感じで、「自殺の是非は仏教的にどうなの?」ということを(東方的に)わかりやすく説明する動画。もうね、蝉丸P面白すぎですよw

解釈



とりからP

ネタ成分が多いのに、なぜか切ない。
サイハテ宇宙派もそうだけど、大体の人が「こうじゃないかなあ」って思っている所に、「これでどうよ」って上手い解釈(この言い方あまり好きじゃないけど)を提示できる人たちには憧れたりする。