律子誕生祭 in 2009

日付的には昨日ですが、記事が間に合いませんでした。許しつかあさい。
例によっていつも通り多いので、詳細は展開後。

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うしわかP

ギラギラとした鮮やかさではなく、かといって非常に淡い色合いでもない、この独特の色調を作り出すバランス感覚の良さにはいつも感嘆の念を禁じえない。星やハートなど、ともすれば陳腐に見えてしまいがちなモチーフもさらりと使いこなしている。

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トカチP

曲に負けず、力強いダンスで魅せる。彼女たちが首に巻いた赤いスカーフが、燃えたぎる情熱を象徴するかのようだ。

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animebrass 氏

曲の良さと、投稿者の解説文の酷さがいつも通りで、ある種の妙な安心感を抱いてしまう。

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通りすがりの律子も好きなP

深夜帯の音楽番組で、「今週のパワープレイ」として紹介されていそうな雰囲気。PVとしての作りを非常に強く意識していると感じる。

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ほっちP

曲が強力であり、それが聴いている者に与える影響を最大限に使っている。しかしそれ以上に、この動画は真摯で誠実な愛情に満ちている。どんな経路であっても、それを伝えられるのは素晴らしいことだし、またそれを受け止める人々がいてくれるということも、この上ない幸せなのだと改めて気づく。

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ヤマネコP

一度目は、単純に視聴者として。二度目は、裏テーマとして設定された「Pへの応援ソング」ということを意識し、Pとして見た。しかし、結論においては同じなのだ。素晴らしい。

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DSP

優しい。登場する彼女たちの表情が、しぐさが、過ごす日々の楽しさをじんわりと伝える。すでに季節は夏に入ろうとしているが、冬の寒い日に手にするカイロのような温かさを感じる作品。

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RED.P



おくるだP

いずれも、奥華子の「魔法の人」を使っている作品。さまざまに光るあいのかたちが、作品を通して自分の体の中に静かに溶け込んでくる。