<ニコマス企画>僕の誰々さん一選 に参加してみる ニコマス関連 2009年01月28日 はじめてのC お試し版にて企画されていた「僕の誰々さん一選」に参加してみることにする。 "自分のひいきのアイドルさんを象徴するに相応しいと確信するアイマスMADを一本だけ、超厳選して紹介する企画" とのことで、以下格納。 「ひいき」と言われても、選べない、選べないよ! というわけで結局みんな挙げてしまった。 取り急ぎ作品・P名だけ。感想は後で追記する予定。 ■春香 アイドルマスター 天海春香 「私と歌 わたしのうた」 かずP 作 :ACE COMBAT ZEROのBGMとストーリーの展開とのマッチングが良く、非常に熱い。最後に「歌うこと」へ回帰するところが、実に春香に似合っている。 ■千早 アイドルマスター 『Tiger Eyes (short)』 JAZZTRONIK / 如月千早 Die棟梁P 作 :春香にとっての「歌」と、千早にとっての「歌」は、それに対する捉え方が異なる。だからこの二人の対比は映えると思うのだけれども、今回は各キャラごとなので、千早はひたすらにカッコ良く。表題曲の通り、鋭く強い視線に心を射抜かれる傑作。 ■雪歩 アイドルマスター 雪歩×capsule 「music controller(piconova-mix)」 怒首領蜂P 作 :(蜂)あるつ薬品の開発した劇薬で、一回の服用で致死量となる。雪歩の可愛さはもちろんのこと、カプセルや若葉マークなどの動きも見ていて楽しい作品。最近のcapsuleもいいけれど、music controllerのような初~中期の曲も独特でクセになるものが多い。 ■やよい アイドルマスター やよいと添い寝する動画 十字P 作 :コメントはsmall推奨。そして、作品の説明はもはや不要。見れば分かる。 ■律子 アイドルマスター 律子誕生祭 Ai No Corrida のぽぽんP 作 :うしわかPの「SPLEEN」と小一時間悩み続けて、「明日研究発表会なのに、ニコマス関連のブログ記事を書くために練習時間つぶすとか、バカなの?死ぬの?」と思いながらも何とか選出。この動画はきらめくようなエフェクトが印象的だけれども、律子が本当に楽しそうに踊っているっていうことにグッと来る。うしわかPの作品が「静」の代表だとしたら、こちらはまさに「動」の代表。最後に誕生日祝いのメッセージを入れているあたりも心憎い。 ■あずさ iDOLM@STER feat. AZUSA 『LIFE』 orgoneP 作 :MONDO GROSSOの「LIFE」使った時点でもうマイリス入り余裕でした。…それはさておき、初めて見たときは衝撃だったなあ。背景の空と海に溶け込んでいくような見せ方と、所々リズムに合わせて現れる美しい写真の数々、歌詞から感じられる大人の雰囲気がまたあずささんにピッタリなんだ、これが。 ■伊織 アイドルマスター 伊織、暴れだす。 メイP 作 :展開的にはやよいおりではあるけれども、伊織視点なので選出。メイPが作る、物語的な作品群は見ていてハッとするものばかりで、そしてとても優しい。最後に出てくる「オーディション合格」と、538円には思わず画面の前で「GJ!」と親指を立てずにはいられない。 ■真 アイドルマスター 「COLORS」 菊地真 オクラ山ため蔵P 作 :全体を通して、幻想的な色の使い方と、手描き部分の単純に「キレイ」では表せない描き方にゾクリとさせられる。特に、色とりどりの花に囲まれているモノクロームの真が笑うシーンは、口は笑みを浮かべていても目が全く笑っていないところが胸を刺されるように痛く、怖い。 ■亜美・真美 アイドルマスター 彼女たちのsign. 亜美・真美 メイP 作 :箒星から連鎖削除が起こる前にメイPご本人が削除されましたが、二人の関係を表す作品としてこれほど心が温かくなったものはありませんでした。ありがとうございました。 ■美希 アイドルマスター 二人のMEMORY。 hsc 作 :愛だよ、愛。 PR