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現実に右往左往しながら、ときどき動画を作る人の記録。

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歌詞職人っぽいことをしてみた



かりふらP

いい。すごくいい。もうたまらない。別に派手なエフェクトがあるわけじゃない。色もモノクロームだ。でも、見るのをやめられない。哀しさの陰を感じさせつつも、淡々と歌にのって届く、美しい旋律。これがこの再生数とかありえない。心の底から、みんなにもっと見て欲しいと思う一作。

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ということで、感動のあまり歌詞の和訳に挑戦してみた。ただ、自力じゃまず無理なので、留学生の方に頼んで一度英語に直してもらい、それを自分が日本語に再翻訳する、という形で和訳した。さすがに自動翻訳よりはましだとは思うものの、どこまで合っているか不安なんだぜ。以下、作品中で表示される範囲の歌詞の写し。
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今見てるもの



柏城P

緊張感のある絵が重めのメロディによく合っている。1:05~1:07の所に出てくる雪歩が本当に格好いい。強いまなざしに射抜かれる。いや、もう本当に格好いい←大事なことなので(ry

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ひわP(仮)

春のよく晴れた日、あたたかく照らされた日なたの縁側でのんびりと見るような、温かくて楽しい夢。

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orgoneP + fftq氏

ほとんどエフェクトを使わず、カット割りとカメラワークでここまで引き込む映像を作れるのはすごい。fftq氏のリミックスにも、思わず背筋が震える。1周目でポカンとし、2周目でうなり、3周目が終わる頃には、もっと雪歩が好きになる。

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あおみP

見てよ、このサムネ。クリックしちゃうよね。思わずクリックしちゃうよね。で、見終わった後のアナタはこう言うだろう。「よかったなあ」ってさ。

ポップ・レクイエム、あるいは歌葬、あるいは「 」

数あるボカロ曲の中でも、サイハテは五指に入るほど好きな曲だ。だから、こうした作品が出てきてくれたことが本当に嬉しい。ぜひ本家と合わせて見てもらいたい。



potechiP

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緑茶戌P

名作探訪-02(sm4337842・sm4461496)

みなさんこんばんは、朗読Pです。
タグやマイリストが織り成す網をたどり、ニコマスの名作・秀作動画を探し、不定期に配信するこのコーナー、「名作探訪」。
第二回は、次の作品を紹介します。



DikeP

DikePの誠実なコメントと、隙のない動画の構成に魅せられる一作です。七夕革命による技術革新をフルに活用し、オールスターにしているだけにとどまらず、カメラ移動時のフォーカスの移り変わり、リップシンクロの自然さなど、非常に緻密な作りにDikePのこだわりを感じます。また、歌詞の和訳や挿入された字幕は作品のストーリー性を高め、深い余韻を与えてくれます。

しかし、感動を届けるだけでは終わらないのがニコマスです。
わずか11日後にDikePは次の作品を投稿しました。



シネ☆MADの開催に対し、ルサンチマンと化したオーキドPを包囲支援することを目的に、数多くのPがここぞとばかりにネタに走り、結果として当初予想されていた以上の盛り上がりを見せたネタ☆MAD。DikePは何と自身の作品のパロディで臨み、視聴者を爆笑の渦に巻き込みました。「Seasons of love」と合わせ、感動と笑いのダイナミクスをお楽しみください。

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Podcast-logo

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(朗読Pのひとりごと):
誠実に作った作品も、ネタに走った作品も、渾然一体となって蓄積していくニコマス界隈。多様性の糸が織り成す布は、いかなる模様となって見えるのでしょうか。

ねんぷちが届いた

早速開けて眺めてみる。
…やばい、何これ。超可愛いんですけど。
ただ、こんなふうに2828している様子を誰かに見られたら、恥ずかしさのあまり憤死しそう。